あなたもお墓で後悔しますか

建てる前に知っておくべき事。私と一緒に考えましょう(具志堅用高)
< 業界の人間だからこそ詳しく語れるお墓で後悔しないためのガイド >
身近でよく聞ききするお墓の話の中には、以下の様な、本来は建てる前に考えておくべき事が多々あります。
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「近くに買ったお墓、いざ墓参りの際、階段が上れず後悔した」
「父のため墓地を購入後、許可が取れずお墓が建てられず困った」
「立派なお墓が完成したと喜んだ矢先、天井が落ちてきた」。
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この様な被害にあった方々は、ほとんどの場合、お墓や埋葬に関係する法律をご存知なかったり、限られた情報や間違ったアドバイスなどを基に判断された結果、建立後になって初めて気付き、お困りになっているという事が多い様です。

当協会では、お墓を購入される善良な皆様へ、少しでも役に立つ情報をお伝えし、後悔しないお墓選びをしていただくために、これまでに寄せられた事例や経験に基づくノウハウをまとめています。ぜひ将来のためにお役立てください。

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●第1条 業者選び
信用・信頼できる業者であるか、そうでないか、見極めが大切です。ここで失敗して、泣き寝入りする方は決して少なくありません。用心してください。

特に問題が多いのは、「許可が取れる」といいながら、結局許可が取れず、墓地代を返金してもらうことができなかったり、注文と違うお墓が完成したり、手抜きがあったりする業者がいることです。

●第2条 どこに墓地を求めるか
個人墓地あるいは管理型の霊園のどちらかを選択することになります。どちらも最近では、県知事の許可が必要です。

個人墓地の場合、周辺地主の同意書を集める事から始まり、役場、保健所、県と段階を経て、手続きをしていきます。すべてをクリアして初めてお墓の建立が可能になります。もし同意や手続きをせずに勝手に建立した場合、場所によっては撤去や取り壊しになる可能性があります。十分に注意をしてください。

当協会が管理する様な管理型霊園の場合、許可・申請等は個人墓地に比べ、さらに許認可のための手続きや時間・労力が必要となります。当協会が皆様に広く販売告知する時点では、既にすべての許可申請はクリアされておりますので、契約条件、施設面、環境面、アクセス方法など、諸条件にご承諾をいただければ、すぐに建立が可能になります。

管理型霊園の主な特徴を、当協会の事例で説明いたします。
現在、募集・販売をしているメモリアルパークは、中城、大里、具志川の3霊園です。私たちがご紹介するこの3霊園は、事業主と販売会社の2法人で成り立っています。霊園の許可は、永続性ある公益法人のみが取得可能です。民間般企業では許認可はおりません。民間企業の場合は倒産の可能性もあり、一切認められていないのです。販売は中城、大里、具志川のメモリアルパークが手掛け、将来的な管理は当協会が行う形式のため、たいへん安心です。

管理型公園墓地は、簡単に言うと、管理が伴った霊園のことで、これまでの沖縄のお墓のイメージとはかなりかけ離れています。イメージが湧かないかも知れませんが、とてもキレイで、安心でき、墓地であるにもかかわらず明るく開放的な雰囲気が特徴です。この様な事が実現可能な理由は、契約者から管理料をお預かりし、皆さまに代わって維持管理しているという事の成果なのです。つまりご契約者様にとっては、草刈機も、水タンクも、ハブ対策も、駐車場の心配等も不要となりたいへん快適です。これらのメリットはおそらく建立後に初めて実感される事と思います。

契約形態にも特徴があります。墓地の契約は、登記変更を伴う墓地売買ではなく「墓地永代使用権」(その墓地の使用権)を事業主から購入し、永代(見る人がいる限り)使用する権利を収得するというものです。もちろん墓地埋葬法にも記載されている内容なので、将来的にも安心して子々孫々に継承できます。今後、沖縄では、個人墓は認めず各自治体に霊園を設け、永代使用権で管理を行う方向にあることから、決して早まった墓地購入はしない方が良いと思います。

●第3条 お墓の材料選び
これまでの沖縄のお墓は、コンクリート工法が主流です。しかしこの工法では、30年、40年と年月を経るとある問題が起き始めます。材料自体に塩分を含んでいるため、コンクリートがはがれ落ち、中の鉄筋がサビるなど、補修や改装、立て替えが必要となり、再び出費がかさむのです。

コンクリート製のお墓は、古くなると年を追うごとにコケやアクも出てきます、見た目にもやや怖いイメージがぬぐえません。また大きなお墓の場合は、周囲の環境の手入れなどにも手間や労力がかかり、山間部や薮に近い場所ではハブ対策なども必要で、様々なリスクが理由で、次第に子供たちがお墓から遠のいていくといった傾向もある様です。

当協会管理の霊園のお墓の場合は、年間にわたり計画的に管理・メンテナンスされているため、通路も整備され、雑草や汚れの心配もなく、墓地特有の怖さもありません。アクセスの良さや便利さだけでなく、この様な明るい印象が気に入られて購入に至るケースが多い様です。

それでは、長い期間を経ても霊園のお墓がキレイに見える理由についてですが、コンクリート製と決定的に違うのは、建立するお墓がすべて「御影石」だからです。大理石とよく間違えられますが、全く違う石種です。磨くと光るという点は同じですが、「硬さ」が違うのです。大理石は比較的柔らかい石種ため、ホテルのロビーなど室内に使われるのに対し、硬い御影石は、表面を磨いくと耐久性が抜群に良く、屋外に置いても風化しにくく、一般に最も墓石に適している石と認知されています。

当協会の霊園では、キレイな石材を使っている事と、お墓の形がこれまでの墓の形状とはまったく異なり、整然と並んでいるため、清潔で厳か、爽快な印象を与えている様です。

考え様によっては、お墓はあの世のマイホームです。建築材料についても、しっかり把握してから決断される方が良いでしょう。

●第4条 予算・お支払い方法
現在お墓の相場は、約300万?400万円程度と言われています。これは、これくらいのものを建ててくださいということではありません。無理をせず、それぞれの予算内で建てたお墓は、大小関係なくどれも立派なお墓であり、一番大事な事は、故人を思い偲ぶ気持ちであって、決して金額の大小ではないのです。

当協会管理の霊園の良さのひとつは、100万?200万円程度の少ない予算でもお墓が買えるという点です。この予算でトイレ、駐車場、水道、広場が完備されています。個人の墓地でこの環境と同等のものを整え様とすると、予算的にかなり無理があると思われますので、付加価値の高い買い物と言えるでしょう。

お支払いの際「まとまったお金がない」という場合、当協会がご紹介するローンもご検討いただけます。最長10年分割で、金利が4.9%?と銀行よりも比較的安い金利で融資を受ける事が可能です。

「ローンを組んでまでお墓を購入するのはどうも...」とお思いの方へ。ローンは立派な資金計画です。実際に全購入者の約一割の方がローンを利用されています。資金の相談も受け付けていますので、お気軽にお問合せ下さい。

●第5条 お墓を建てる時期
お墓を建てる際、沖縄の風習を基に、向きや年を気にされる方がいます。ご先祖様の代から受け継いだ考え方ですから決して否定は致しませんが、中にはその根拠や理由、経緯を知らずに、ただ言われ通りに継承されている場合が見受けられます。

できればそこで「なぜ?」という疑問を持ってください。

例えば、人がお亡くなりになった際に、三年忌を終えるまで墓を立ててはいけないとおっしゃる方がいます。「なぜ?」と問いかけると、ほとんどの方が明確な根拠をお持ちでない場合が多いのです。この答えは、簡単に言えば、葬儀のやり方の違いが要因です。現在はご遺体を火葬しますが、昔は土葬が主でした。埋葬された血肉が落ち、風化するのを待ち、再度掘り出し、洗骨をして甕(カメ)に入れていたため、風化するまで約2年を要する事から、三年忌まで待たなければならなかったのです。現在は火葬によってその期間を設ける必要がないため、四十九日に間に合わせてお墓を購入する方も多くなりました。

お遺骨を考え、安らかに永眠いただきたいと願えば願う程、早くお墓に納めてあげたいと考えるのは自然な心情ではないでしょうか。

それから、お墓を建ててはいけない時期、方角、場所等は、本来ないそうです。つまり「思った日が吉日」ですが、いざ購入しようとなると頭を悩ます事も多々出てきます。これは十人十色で、答えはすべて違うのが普通です。最後は自分で判断するしかありません。故人に喜んでいただくには、何を一番に優先すべきかが判断の基準になるでしょう。

また「生きている間にお墓を建てると縁起が悪い。」とお考えの方もいらっしゃる様ですが、実はそんなことは全くありません。中国の諺で「寿陵」というものがあります。これは生きている間にお墓を建てると長生きをするという縁起の良い話です。年相応に人生の悩みはついてまわりますが、年老いた最後の悩み事はお墓に至ると言われます。つまりその心配事を元気なうちに解消してしまえば、ストレスのない人生を送り、長生きできるという事なのです。

この様に「生前墓」は非常に縁起の良いものなのです。子や孫に負担を掛けたくないと思っている方は、躊躇(ちゅうちょ)なくお建てになられています。

中には「死後に建てたい」とお考えの方もいます。しかしどうやって建てれば良いでしょうか。ご本人様では無く誰かがやらなないといけない事です。現実から目を背けずに答えを導き出しましょう。

「お墓を...」と思ったその日が、あなたにとっての吉日なのです。

●第6条 アフターサービス
一度お墓を建てると持ち運びはできません。またそう簡単に引越しできるものでもありません。通常はそこに定着するつもりで購入されるものです。特に霊園の場合、その販売業者の管理の基、永代続いていくものですから、その業者と二度と顔を合わせないということは考えられません。墓地を求めた瞬間から、その霊園との永い付き合いが始まると、考えた方が良いでしょう。

それ故に、将来的に永い付き合いができる業者なのか、その霊園にはどのようなサービスがあるのかなど、十分確認する事をお勧めします。これは将来的な安心感につながります。売った後は知りませんという業者では、後々困りますね。

ちなみに、当協会で皆様にお話をうかがったところ、私たち霊園関係のスタッフを最も身近に感じる時は、お墓完成後の納骨式のお手伝いの時だそうです。

ご購入をいただき完成するまでは、ビジネス上の取り決めに従ったお打ち合わせや確認の業務が何度もあります。そして大事な故人を納骨する際に、皆様とご一緒に一生一度の記念式典を無事滞り無く進行する様に努めております。私たちのその対応の部分に、皆様が大変お喜びくださるのです。

当協会が運営管理する4霊園、中城メモリアルパーク、大里メモリアルパーク、具志川メモリアルパーク、泡瀬メモリアルパークではアフターサービスの一環として、お坊さんの手配から出骨の手伝い、式典の準備、運営、供え物の手配、日取りまで、すべてをお手伝いしています。

皆様がご先祖様を思うお気持ち、親を思うお気持ち、そしてそれを子や孫に伝えたいと願う大切なお気持ち。当協会では、この大切な役割の一部をご一緒に担っているのだと考え、より良いサービスの実現に日々精進しております。

●第7条 情報を集めること
お墓選びは、一生に一度の大きなイベントでありセレモニーであると言えます。しかも永年継承を願うのであれば、失敗はできません。

そのためにも有用な情報を集め理解を深め、情報を正確に見極める判断力も養いましょう。

また上辺の情報だけで納得せずに、きちんとご自身の目で確認されることをおすすめします。お墓を売らんとするばかりに、他社をけなすようなところもある様ですが、まず、そのような業者は信頼できません。しっかり見聞きしてご判断ください。。