ヤマドゥミ・ウミドゥミとは?沖縄の物忌み行事|2026年の期間・禁忌・意味をわかりやすく解説

◇「ヤマドゥミ・ウミドゥミ」という言葉を聞いたことがありますか?
…沖縄に古くから伝わる「物忌み」行事のひとつで、一定期間、山や海・川への立ち入りを慎む習わしです。
現代では本島でほとんど見られなくなりましたが、八重山諸島や伊是名島など一部の地域では今も受け継がれており、個人で意識して過ごす方も少なくありません。
…ちょうどハーリー大会(ユッカヌヒー)を前にした準備期間にあたります。
本記事では、ヤマドゥミ・ウミドゥミの意味と由来・2026年の期間・禁忌の内容・現代での過ごし方まで、2つのコラムを統合してわかりやすくご紹介します。
※本記事は、公益財団法人「沖縄県メモリアル整備協会」が作成しています。地域の習わしを大切に、沖縄の暮らしに根ざした情報をお届けします。(2026年5月20日更新)
目次
ヤマドゥミ・ウミドゥミとは?沖縄の物忌み行事

沖縄の旧暦行事のなかでも、ヤマドゥミ・ウミドゥミは一般にはあまり知られていない行事です。しかしその背景には、山や海との共生を大切にしてきた沖縄の人々の智慧と信仰が息づいています。
ヤマドゥミ・ウミドゥミの意味
◇「ヤマドゥミ」は沖縄言葉で「山留め」、「ウミドゥミ」は「海留め」。
…それぞれ一定期間、山林や海・川への立ち入りを慎む物忌みの習わしです。
…山林に入ることや木の伐採を禁じます。
…海や川に入ることを禁じ、潮干狩りや川遊びなども慎む期間です。
もともとは春の物忌みを経て夏の豊作を願う農耕儀礼として生まれた行事で、単なる行楽の自粛ではなく、穀物の順調な生育を願う縁起担ぎの意味合いが強くありました。
・沖縄美ら島財団|海洋文化講座「ユッカヌヒーのハーリー」
物忌みとは何か?
◇「物忌み」とは、決められた禁忌を守りながら日々を慎み、身を清める期間のことです。
…全国的にも祭りや神事の前には肉食を避けたり、歌を歌わないなどの物忌みが見られますが、沖縄のヤマドゥミ・ウミドゥミもその一種です。
…日々の行いを整えて神様を迎える準備をする、旧暦文化ならではの心構えです。
物忌みの期間中は山や海への立ち入りだけでなく、針仕事・鳴りものを鳴らすこと・農作物への肥料施しなども禁忌とされてきました。
石垣島の史料にも、この期間に山に入り木の伐採や放牧牛馬の管理を禁じ、シー(柵)を巡視したという記録が残っています。
【スタッフひとこと】
「物忌み」と聞くと難しく、不吉に感じるかもしれません。けれども、そんなことはなく、大切な行事の前に日常を少し慎む意味です。
現代でも試験前に不要な外出を控えたり、大事なことの前に生活を整えるのと似た感覚かもしれませんね(^^)
・石垣市|広報いしがき1995年7月号「市史のひろば⑤」
どの地域で行われているのか
◇かつては沖縄各地で行われていたヤマドゥミ・ウミドゥミですが、現代では本島地方ではほとんど見られなくなりました。
…八重山諸島にも、旧暦3月の草葉物忌みを境に「インドゥミ(海留め)、ヤマドゥミ(山留め)」として、村落祭祀の調査記録があります。
八重山諸島の記録では、「山に入り樹木の伐採を行うことや海に入り漁をすることが禁じられる」とあり、かつては地域の年中祭祀と深く結びついていたことが分かる記録です。
一方で、集落や地域としての行事としては廃れつつあっても、個人や家庭単位でこの時期を意識して過ごす方は本島にも少なくありません。特にカミンチュ(神人)やユタなど神職の方々は、この時期を今でも大切にされています。
・琉球大学学術リポジトリ|石垣島新川の村落祭祀と祭場(石川恵吉、2014年)
・【2026年6月】沖縄旧暦5月の旧暦行事は?日程・お供え物・グイスをわかりやすく解説
2026年のヤマドゥミ・ウミドゥミの期間

ヤマドゥミ・ウミドゥミには、終わりを告げる明確な合図があります。2026年の期間と、その終わりを告げるハーリー鉦、そして始まりとなるアブシバレーとの関係をご紹介します。
旧暦4月16日~4月27日の意味
◇旧暦4月16日~27日は、2026年6月1日(月)~6月12日(金)です。
…2026年のヤマドゥミ・ウミドゥミの期間は、旧暦4月16日にあたる新暦6月1日(月)から、旧暦4月27日にあたる新暦6月12日(金)までとなります。
旧暦4月16日はアブシバレー(畦払い)の翌日にあたり、この日から物忌みが始まります。そして旧暦4月27日、糸満の高台「山巓毛(サンティンモー)」でハーリー鉦(ハーリーガニ)が鳴らされると物忌みが明け、ユッカヌヒー・ハーリー大会に向けた準備が本格的に始まります。
●物忌み開始
・旧暦4月16日
・2026年6月1日(月)
●物忌み終了
・旧暦4月27日
・2026年6月12日(金)
※ハーリー鉦が鳴らされる日
●ユッカヌヒー
・旧暦5月4日
・2026年6月18日(木)
この期間は約2週間。山や海への立ち入りを慎み、身を整える沖縄の旧暦ならではの準備期間です。
ハーリー鉦(ハーリーガニ)が鳴るまで
◇物忌み期間の終わりを告げるのが「ハーリー鉦(ハーリーガニ)」です。
…旧暦4月27日(2026年は新暦6月12日・金)に、糸満市の高台「山巓毛(サンティンモー)」で、糸満ハーレー行事委員会の委員長が古式の衣装に身を包み、東西南北に向けて力強く鉦を打ち鳴らします。
この鉦の音が地域にハーレー大会の到来を知らせる合図であり、同時に物忌みが解けてハーリーへの練習が本格化する合図でもあります。
…沖縄本島の梅雨明けは例年6月中旬ごろ。
ハーリー鉦の音は単なる開催告知にとどまらず、沖縄に夏の訪れを告げる音として、長年にわたり人々の暮らしの節目になってきました。
【スタッフひとこと】
ハーリー鉦の音を聞くと、ああ今年も夏が来たなと感じますよね。物忌みが明けて海や山に解き放たれる喜びが、あの音に凝縮されている気がします。
・糸満市|“4年ぶりの開催へ…”ハーレー鉦が鳴り響く!
・【2026年】沖縄ハーリー大会の日程一覧|糸満・奥武島・各地の見どころと楽しみ方
アブシバレーとの関係
◇ヤマドゥミ・ウミドゥミの始まりと深く関わるのが「アブシバレー(畦払い)」です。
…アブシバレーとは旧暦4月15日前後に行われる農耕儀礼で、田畑の畦に潜む害虫を追い払う祈願の行事です。
…このアブシバレーが終わった翌日から、ヤマドゥミ・ウミドゥミの物忌みに入るのが習わしです。
害虫を払い清めた後、山や海への立ち入りを慎んで穀物の成長を見守る期間に入る——この流れは農耕と自然への感謝が一体となった、沖縄の旧暦文化の智慧と言えるでしょう。
現代では本島でのアブシバレーもほとんど見られなくなりましたが、離島地域では今も行われています。
・「アブシバレー」は旧暦四月☆「虫払い」の儀式とは
ヤマドゥミ・ウミドゥミの禁忌事項

ヤマドゥミ・ウミドゥミの期間中には、山や海への立ち入り以外にも、さまざまな禁忌事項があります。それぞれの禁忌には、農耕や自然への敬意が込められた意味があります。
山・海・御嶽への立ち入り禁止
ヤマドゥミ・ウミドゥミの期間中、最も基本的な禁忌が山林・海・川への立ち入りです。
・山林への立ち入り、木の伐採を禁じる
・海や川に入ること、潮干狩りや川遊びを禁じる
・御嶽(うたき)・ウガンジュ(拝所)への参拝を控える
特にウタキ(御嶽)への参拝禁止は、山や海に限らず聖なる場所全般に慎みを持つという意味合いがあります。
神職(カミンチュ)やユタの方々にとっては特に重要な禁忌で、この期間は御嶽を訪れることができないため、家庭のヒヌカンを通した拝みに切り替える方も多いです。
石垣島の史料にも、この期間に山への立ち入りを禁じてシー(柵)を巡視し、牛馬の放牧管理を行ったという記録が残っています。山林と農地を守るための実際的な知恵が、禁忌という形で受け継がれてきたことがうかがえます。
・石垣市|広報いしがき1995年7月号「市史のひろば⑤」
その他の禁忌|針仕事・音鳴らし・農作業
山や海への立ち入り以外にも、この期間には日常生活のなかで慎むべき事柄がありました。
・針仕事を行わない
・三線や太鼓など鳴りものを鳴らして宴を催さない
・農作物への肥料施しを行わない
・御嶽を中心とした大きな音を立てることを避ける
…また鳴りものを禁じるのは、神様を迎える準備期間にふさわしい静けさを保つためとされています。
農作物への肥料施しを禁じるのは、アブシバレーで害虫を払い清めた後の田畑に余計な刺激を与えないという農耕的な意味合いがあります。
多良間島の農業システムの研究でも、琉球王国時代から山林保護と農耕儀礼が密接に結びついていたことが記録されており、ヤマドゥミの禁忌が単なる迷信ではなく、自然環境を守るための実践的な智慧であったことが分かります。
【スタッフひとこと】
現代の感覚では少し不思議に思える禁忌も、農耕と自然が直結していた時代の沖縄では、暮らしを守るための合理的な知恵だったのだと思います。
禁忌を通じて、自然への感謝と敬意を形にしてきた先人の智慧を感じます。
・農林水産省|琉球王国時代の「抱護(ポーグ)」が育む多良間島の持続的島嶼農業システム
禁忌を破るとどうなる?
ヤマドゥミ・ウミドゥミの禁忌を破ると、さまざまな災いが訪れると言い伝えられてきました。
・山に入ると山神様が荒風を吹かせ、稲をなぎ倒す
・海に入ると嵐が起こり、川が氾濫する
・山に入った者はハブに咬まれる
・禁忌を犯した集落では害虫が溢れる
・農作物への被害が出る
これらの言い伝えは単なる迷信ではなく、農耕を生業とする人々が長年の経験から培った警告として機能してきたとも言えます。
…自然の厳しさを知り尽くした先人たちの智慧が、禁忌という形で次世代に伝えられてきたのです。
現代でもカミンチュ(神人)やユタなど神職の方々のあいだでは、この時期はより霊的な感覚が敏感になるとされています。
一般の方でも湿疹が出たり高熱が出ることがあると言われ、マース(塩)袋やススキの葉を結んだサンを持ち歩くことを勧める神職の方もいます。
ヤマドゥミ・ウミドゥミの意味と背景

◇ヤマドゥミ・ウミドゥミは単なる行動制限ではありません。
…その背景には、琉球王国の時代から続く農耕への祈りと、自然と共生してきた沖縄の人々の深い信仰が息づいています。
農耕儀礼としての意味
◇ユッカヌヒーはもともと「山留(ヤマドゥミ)」という春の物忌みのあとに夏の豊作を願う農耕儀礼でした。
…つまりヤマドゥミ・ウミドゥミは、ハーリー大会の前置きではなく、農耕儀礼の核心部分だったのです。
…苗が根付き成長し始めるこの時期に、山や海への立ち入りを禁じて自然を静かに見守る。それがヤマドゥミ・ウミドゥミの本来の意味でした。
多良間島の農業遺産の研究でも、琉球王国時代から山林保護と農耕儀礼が密接に結びついていたことが示されています。
抱護(ポーグ)と呼ばれる防風林を守り山林を保護することが農作物の豊作に直結していた。ヤマドゥミの「山に入らない」という禁忌は、この山林保護の精神と深くつながっています。
・【2026年・沖縄の御願】ユッカヌヒーとは?竜宮神へ拝む御利益・お供え物・拝み方を解説
・沖縄ハーリーは奉納行事!600年続く御願祭の意味・種目・竜宮神への祈り方を徹底解説
神職・カミンチュが語る物忌みの意味
◇カミンチュ(神人)やユタなど神職の方々には今も大切にされています。
…神職の方々がこの時期を特に意識する理由のひとつは、ウタキ(御嶽)への参拝が禁忌となるからです。
日常的にウタキ(御嶽)を訪れて拝みを行う神職の方々にとって、この期間は家庭のヒヌカンを通してウタキ(御嶽)や神様への御通しを行うなど、拝みの形を変えて過ごします。
…一般の方でも湿疹が出たり高熱が出ることがあると言われ、マース(塩)袋やススキの葉を結んだサンを持ち歩くことを勧める方も多いです。
これは長年にわたって自然と向き合い、目に見えない力と共に生きてきた沖縄の人々の感覚的な智慧の表れとも言えるでしょう。
【スタッフひとこと】
日ごろから拝所を整えて拝む習慣があったため、私が暮らす集落のウタキ(御嶽)は山林にあるため、旧暦カレンダーを気にして過ごすようになりました。
確かに、ウミドゥミ・ヤマドゥミの時期は雨も多く滑りやすく、細い山道から外れそうになる時期です。
沖縄各地に残る物忌みの形(宮古島のンフナカなど)
◇ヤマドゥミ・ウミドゥミは地域によってその厳しさや形が異なります。
…八重山諸島では、村落の年中祭祀と結びついた形で継続されていました。
石垣島の研究資料でも、旧暦3月の草葉物忌みを境にヤマドゥミ・ウミドゥミに入り、旧暦5月の畦の物忌みで禁忌が解かれるという、農耕暦と連動した形で物忌みが行われていた記録が残っています。
…八月カシチーやカンカーなど、地域ごとに異なる形で物忌みの習わしが今も受け継がれてきました。
形は違えど、神様を迎える前に人間の側が身を清め慎む——自然と神様への深い敬意が、沖縄各地でさまざまな形として生き続けています。
・琉球大学学術リポジトリ|石垣島新川の村落祭祀と祭場(石川恵吉、2014年)
現代のヤマドゥミ・ウミドゥミ

かつては沖縄各地で当たり前のように行われていたヤマドゥミ・ウミドゥミ。現代ではどのような形で受け継がれているのでしょうか。
今も残る地域と個人での実践
◇集落や地域としての行事としては、現代の本島地方ではほとんど見られなくなりました。
…今も継続して行われているのは、主に八重山諸島や伊是名島など一部の離島地域です。
…特に年配の方やカミンチュ・ユタなど神職の方々を中心に、この期間は山や海への立ち入りを避け、静かに身を慎んで過ごす習慣が続いています。
近年では旧暦文化への関心が高まっており、少しずつ、若い世代でも旧暦カレンダーを意識しながら暮らす方も増えつつあります。
「ヤマドゥミの期間だから山登りは控えよう」
「この時期は海水浴を避けよう」
…という形で、日常の判断基準として取り入れる方も見受けられます。
【スタッフひとこと】
旧暦行事に詳しいおばあちゃんに育てられた友人は、今でもこの時期は山や海に行かないと言っていました。
理由を聞くと「昔からそういうものだから」と。理屈ではなく、暮らしの中に自然と根付いているんですよね。
物忌み期間中のヒヌカンへの拝みは?
◇旧暦1日・15日のチィタチ・ジュウグニチの拝みは通常通り行います。
ヤマドゥミ・ウミドゥミの期間中、ウタキ(御嶽)やウガンジュ(拝所)への参拝は禁忌ですが、家庭でのヒヌカンへの拝みは問題ありません。
ウタキ(御嶽)へ行けない分、ヒヌカンを通して神様への御通しをお願いするという形で拝みを続けている方も多いです。
「ウタキ(御嶽)には行けないけれど、ヒヌカンを通じて神様に気持ちを届ける」
…——物忌みの期間中も家庭の信仰は途切れることなく続いています。
この時期のヒヌカンへの拝みでは、物忌みの期間中であることをご報告しながら、家族の健康と安全を祈願します。日常の拝みと同様、線香を上げて手を合わせるだけで十分です。
・【沖縄の御願】ヒヌカンへの毎月の拝み方
マース袋・サンで身を守る
◇ヤマドゥミ・ウミドゥミの期間中、沖縄では「マース(塩)袋」や「サン」を持ち歩く習慣がありました。
…この期間中は、霊的な感覚が敏感になるとされているため、外出時にマース袋やサンを身に付けることで身を守ると言われています。
…塩を小さな袋に入れたもので、邪気や悪霊を払う沖縄の魔除けです。塩は古くから清めの力があるとされ、沖縄に限らず日本各地で魔除けとして使われてきました。
…ススキの葉を結んで作る魔除けで、玄関や門口に飾ったり、持ち歩いたりする沖縄の伝統的な厄除けです。
現代では常に持ち歩く方は少なくなりましたが、この時期に改めてマース袋を作って持ち歩くという習慣を実践している方もいます。形式よりも、自然や神様への敬意を忘れないという心構えとして受け継がれている習わしです。
【スタッフひとこと】
マース袋は沖縄の御願グッズの中でも手軽に作れるもののひとつです。小さな巾着袋に塩を入れるだけでOK!ヤマドゥミの期間に限らず、気になることがある時期に持ち歩く方も多いです。
まとめ|2026年ヤマドゥミ・ウミドゥミの過ごし方

◇2026年のヤマドゥミ・ウミドゥミは新暦6月1日(月)~6月12日(金)です。
今回は、沖縄の物忌み行事「ヤマドゥミ・ウミドゥミ」の意味と由来から、2026年の期間・禁忌の内容・現代での過ごし方までをご紹介しました。
旧暦4月後半のこの期間は、ハーリー大会(ユッカヌヒー)へと向かう準備の時であり、山や海に感謝しながら身を整える、沖縄の旧暦文化ならではの2週間です。
禁忌を守ることよりも、自然への敬意と感謝を忘れないという心構えこそが、ヤマドゥミ・ウミドゥミの本質と言えるでしょう。
本島ではほとんど見られなくなった行事ですが、自然と共生しながら暮らしてきた先人たちの智慧として、現代の私たちにも通じるものがあります。ハーリー大会の賑わいを前に、まずは静かにこの2週間を意識して過ごしてみてはいかがでしょうか。
・【2026年6月】沖縄旧暦5月の旧暦行事は?日程・お供え物・グイスをわかりやすく解説
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●物忌み期間
・旧暦4月16日〜4月27日
・新暦:6月1日(月)〜6月12日(金)
●終わりの合図
・ハーリー鉦が鳴らされる
[場所]山巓毛(サンティンモー)
●主な禁忌
・山林、海、川、御嶽への立ち入り
・木の伐採
・針仕事
・鳴りもの
・家庭でのヒヌカンへの拝みは通常通りOK
・外出時はマース袋やサンを持ち歩くと安心
【監修者:東恩納 寛寿(ひがしおんな ひろひさ)】

公益財団法人 沖縄県メモリアル整備協会 終活支援部長
●経歴
19XX年、沖縄県名護市出身。
米国・南ユタ大学コミュニケーション学部卒業。
県内大手建設会社勤務を経て、2007年に公益財団法人 沖縄県メモリアル整備協会に入社。長年、お墓の企画提案や販売業務の第一線に従事し、中城メモリアルパーク所長を歴任。現在は終活支援部長として、沖縄の供養文化と現代のニーズを繋ぐ活動に注力している。
●資格・活動
・終活カウンセラー1級(沖縄県初取得者)
・一般社団法人 全国空き家アドバイザー協議会 沖縄県名護支部 幹事
●実績
県内各自治体、社会福祉協議会、医療法人、老人ホーム等での出張セミナーや講演を累計500回以上実施。沖縄タイムス等のメディア寄稿を通じ、相続や空き家問題、墓じまいに関する啓発活動を行っている。
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