アブシバレー(畦払い)とは?沖縄に伝わる旧暦4月の虫払い儀礼|意味・由来・現代の拝み方

◇「アブシバレー」という旧暦行事をご存じですか?
…「アブシバレー」とは「畦払い(あぜばらい)」とも書く、旧暦4月14・15日ごろに行われる沖縄の害虫払い儀礼です。
田畑の畦の草を刈り害虫を払い、神様へ農作物の豊作を祈願する——農耕が盛んだった頃から、沖縄の人々の暮らしに根付いてきた大切な旧暦行事です。
…地域の記録によれば、この行事は琉球王国の時代から受け継がれてきたものです。
集落の全員が無言で舟を海へ運ぶ、その静かな光景に、農作物への祈りと自然への敬意が込められています。
本記事では、アブシバレーの意味と由来から、家庭でできるお供え物と拝み方、草舟の儀礼の意味、そしてヤマドゥミ・ウミドゥミやクシユクイとの関係まで、わかりやすく解説します。
※本記事は、公益財団法人「沖縄県メモリアル整備協会」が作成しています。地域の習わしを大切に、沖縄の暮らしに根ざした情報をお届けします。(2026年5月20日更新)
目次
アブシバレーとは?沖縄の旧暦4月の害虫払い儀礼

沖縄の旧暦行事のなかでも、アブシバレーは農耕と自然への祈りが色濃く残る行事のひとつです。現代ではほとんど見られなくなりましたが、一部の地域では今も大切に受け継がれています。
アブシバレーの意味と由来
◇「アブシバレー」とは「畦払い(あぜばらい)」とも書き、「ムシバレー(虫払い)」とも呼ばれます。
…田畑の畦に茂った草を刈り取りながら害虫を払い、農作物が害虫の被害を受けないよう神様に祈願する、沖縄の農耕儀礼です。
沖縄県立博物館・美術館が収録した口承記録(1989年)には、旧暦4月に集落全員で畑から害虫を捕り、海へ流しに行く儀礼の様子が記録されています。
…虫を捨てる役目は年男が担い、終わると浜でご馳走を広げてお祝いをし、馬を競走させて楽しんだといいます。
「害虫がいなくなり豊作になるように」という農耕への祈りが、長い年月をかけて地域の行事として形作られてきたことが分かります。
・沖縄県立博物館・美術館|アブシバレー(共通語)
旧暦4月14・15日に行われる理由
◇旧暦4月はちょうど稲の植え付けが終わりを迎える時期です。
…アブシバレーが旧暦4月14・15日ごろに行われるのには、この農耕暦上の理由があります。
…農作業としての草刈りと、神様への豊作祈願を同時に行うのがアブシバレーの本来の姿でした。
またアブシバレーが終わると、翌日からはヤマドゥミ・ウミドゥミの物忌み期間に入ります。害虫を払い清めた後、山や海への立ち入りを慎んで稲の成長を静かに見守る——農耕儀礼としての流れが、旧暦4月の行事体系の中に自然に組み込まれています。
・家庭で作る沖縄行事料理とふるまい料理(むぎ社)
現代のアブシバレー事情
◇葉や茎で舟を作り、害虫を乗せて海へ流す儀礼などが見られます。
…現代、地域行事としてのアブシバレーはほとんど見られなくなりましたが、一部の地域では今も受け継がれてきました。
[地域]
・名護市の嘉陽・安部地区
[儀礼]
・旧暦4月にバショウの葉や茎で舟を作り、害虫を乗せて海へ流す
[特徴]
・嘉陽の舟は屋根付き
・安部の舟はスマートな形
[禁忌]
・儀礼の間はおしゃべりが禁止
(無言で舟を運んで海へ流す)
地区によって舟の形も異なるのが興味深いところですよね。
現代では地域行事としての規模は縮小しましたが、家庭でクファジューシーをお供えしてヒヌカンとお仏壇に手を合わせる形で続けている家庭も見受けられます。農業をしていない家庭でも、仕事の発展や家庭の繁栄を祈願する旧暦行事として取り入れることができます。
【スタッフひとこと】
アブシバレーは農業をしていない現代の家庭には縁遠い行事に思えるかもしれません。子どもとクファジューシーを手作りしていただいたり、舟を流す儀式は、厳かながら楽しい時間が過ごせます。
先人が大切にしてきた行事に、現代の暮らしの中でそっと寄り添う——そんな暮らし方も、丁寧で心地よいものになりそうです。
・一般財団法人沖縄美ら島財団|美ら島から季節のお便り【文化編~アブシバレー~】
アブシバレーのお供え物

アブシバレーのお供え物はシンプルです。農耕の節目を神様とともに祝う気持ちを込めて、丁寧に準備しましょう。
クファジューシーをお供えする理由
◇アブシバレーのお供え物として欠かせないのが「クファジューシー」です。
…クファジューシーとは豚の三枚肉や根菜などを入れた沖縄風の炊き込みご飯のことで、沖縄の旧暦行事では欠かせない御馳走のひとつです。
…昔ながらのアブシバレーでは固めの雑炊風に仕上げたものを供える家庭も多かったとされています。
豚肉を使った炊き込みご飯をお供えするのは、農耕の節目という大切な日に、普段より豪華な食事を神様に差し上げるという意味合いがあります。
沖縄の口承記録にも、アブシバレーの日には集落の人々がご馳走を持ち寄って浜でお祝いをしたという記述があり、ハレの日としての性格が色濃く残っています。
…ウサチとは酢の物や和え物のことで、モーウィ(赤瓜)やゴーヤー、わかめときゅうりの酢の物など、家庭やその時々でさまざまです。
クファジューシーとウサチを合わせてお供えするのがアブシバレーの基本のかたちです。
【スタッフひとこと】
クファジューシーは市販のものを活用しても大丈夫です。沖縄県内のスーパーではジューシーの素も販売されていますよね。賢く利用するのも一案です♪
お供え物の準備と配膳の仕方
◇お膳にクファジューシーとウサチを配膳してお箸を添えます。
…ヒヌカンを祀っている家では、ヒヌカンにも供えましょう。その際、ヒヌカンへのお箸は添えません。
拝む順番はヒヌカン→お仏壇の順が基本です。農耕の節目のご報告と、今後の仕事の発展・家庭の繁栄を祈願して手を合わせます。
・クファジューシー(沖縄風炊き込みご飯)
・ウサチ(酢の物・和え物)
※お仏壇にはお箸を添える
●お線香
(詳しくは次項で解説します)
昔は稲穂の豊作を祈願しましたが、現代では農業以外のお仕事をされている方がほとんどですので、仕事の発展や家庭の安泰を祈願する形で問題ありません。
拝みが終わって時間が経ったら、ウサンデー(お供え物を下げていただくこと)をしましょう。
アブシバレーの拝み方

お供え物の準備ができたら、ヒヌカン(火の神)→お仏壇(トートーメー)の順に拝みます。農耕の節目をご報告しながら、仕事の発展と家庭の繁栄をお伝えします。
ヒヌカン・お仏壇への拝み方と線香の本数
◇拝む順番はヒヌカン→お仏壇の順が基本です。
…まずヒヌカンに今日の行事をご報告し、その後お仏壇の御先祖様へと拝みを移します。
[ヒヌカンへのお線香]
●ジュウゴフンウコー(十五本御香)
・ヒラウコー(沖縄線香)なら…タヒラ半(2枚半)
・日本線香なら…15本、もしくは5本(簡易版)
[お仏壇へのお線香]
●ジュウニフンウコー(十二本御香)
・ヒラウコー(沖縄線香)なら…タヒラ(2枚)
・日本線香なら…12本、もしくは4本(簡易版)
線香に火をつけて煙が落ち着いたら、グイスを唱えながら手を合わせます。農耕の節目という行事の性格上、家長が中心となって拝んできましたが、現代では「ひとりでも丁寧に手を合わせることが大切」と進める家庭が多いでしょう。
グイス(拝みの言葉)
◇沖縄のウグァン(御願)で「グイス(御願詞)」とは、拝み言葉です。
…沖縄の人々が、ヒヌカンやお仏壇など神仏や御先祖様へ祈りや願い事を伝える際に唱える、沖縄の御願における決まり文句・祝詞と言えるでしょう。
地域や家によっても異なり、お経のように絶対的な言葉ではありません。アブシバレーでは農耕の節目をご報告しながら、仕事の発展と家族の健康をお伝えします。
「ウートートゥ、ヒヌカン(ウヤフジ)ガナシー、
(あな尊い、火の神(ご先祖)様、)
本日は旧暦4月15日、無事にアブシバレーの日を迎えました。
日ごろより私たち家族をお守りいただき、誠にありがとうございます。
お蔭様で家族みな元気に過ごしております。
本日はクファジューシーをお供えいたしましたので、
どうぞお受け取りください。
これからも家族みなが健やかに、仕事が順調に発展しますように。
ミーマンティ ウタビミソーリ ウートートゥ
(見守っていてください、あな尊い)。」
以上は一例ですが、グイスは難しく考えなくて大丈夫です。農耕の節目のご報告と感謝(現代では仕事や収入)を伝えて、これからも見守ってくださいとお伝えしてみてください。
地元の御嶽・土帝君への参拝
◇沖縄には、地元の土地を守ってくださる氏神様を拝み巡る方もいます。
…沖縄のウタキ(御嶽)やトゥーティークン(土帝君=土地の神様)へ、アブシバレーを節目に、個人的に拝む沖縄の方々もいるでしょう。
土帝君とは、土地神様のことで、集落の辻や田畑の近くに祀られていることが多い身近な神様です。
[線香を供える]
●ジュウゴフンウコー(十五本御香)
・ヒラウコー(沖縄線香)なら…タヒラ半(2枚半)
・日本線香なら…15本、もしくは5本(簡易版)
細かな決まり事はあまり厳しくありませんので、心を込めて手を合わせることが大切です。
ただしアブシバレーの翌日からはヤマドゥミ・ウミドゥミの物忌み期間に入り、御嶽への参拝は禁忌となります。御嶽への参拝を行う場合はアブシバレー当日までに済ませておきましょう。
・ヤマドゥミ・ウミドゥミとは?沖縄の物忌み行事|2026年の期間・禁忌・意味をわかりやすく解説
草舟に虫を乗せてニライカナイへ

アブシバレーの儀礼のなかでもひときわ印象的なのが、草舟に害虫を乗せて海へ流す儀式です。単なる害虫駆除を超えた、沖縄の自然観と他界観が凝縮された場面です。
草舟の儀礼とは
◇かつては沖縄全島的に、農作物に被害をもたらす害虫(イナゴ・バッタなど)を草舟に乗せて流す儀式が行われていました。
…バショウやアダンの葉で舟を作り、畑から捕ってきた虫を葉にくるんで乗せ、浜辺から静かに海へと送り出します。
最近では、名護市嘉陽・安部地区では現在もこの儀礼が続いていました。
●嘉陽
…屋根付きの舟、安部ではスマートな形の舟
(地区によって草舟の形も異なります。)
・儀礼の間はおしゃべりが禁止
(参加者全員が無言で舟を海へ運んで流す)
※「一般財団法人沖縄美ら島財団|美ら島から季節のお便り」より
また、害虫を「虫捨てグムイ(虫捨て場)」に捨てる役目は年男が担うと定められていたことが記録されています。
誰でも行えるものではなく、役割を担う人が決まっていたという点に、この儀礼の神事としての重みが感じられます。(「沖縄県立博物館・美術館が収録した久米島の口承記録|1989年」より)
【スタッフひとこと】
嘉陽の草舟は屋根付きというのが面白いですよね。
虫を丁寧に送り出すという気持ちが、舟の作り込みにも表れているようで、沖縄の人々の自然への向き合い方が伝わってきます。
虫の行き先はニライカナイ・南の国
◇草舟に乗せた虫はどこへ向かうのでしょうか。
…送り出される虫の行き先は「南の国」「ニライ・カナイ」「ウファアガリ」「沖の方」などとされています。
…四方を海に囲まれた沖縄で12方位すべてを指します。
…沖縄より南に位置する国々を意味します。
…ニライ・カナイと同じように考えられていたとも言われています。
このように、いずれも「自分たちの住んでいる地域の外へ害虫を追い払う」という意味合いです。
…沖縄に古くから伝わる他界観で、海の彼方にある神様の世界・豊穣をもたらす根源の地です。
害虫をニライカナイへ送り出すという行為は、単に虫を遠ざけるだけでなく、豊穣の神様の世界へ虫を返すという深い意味が込められているとも解釈できます。
・大宜味村史民俗編
本土の「虫送り」との共通点
◇草舟に虫を乗せて流すアブシバレーの儀礼は、本土各地に伝わる「虫送り」とよく似ています。
…本土の虫送りも、田畑の害虫を藁人形や草舟に乗せて川や海に流す農耕儀礼です。
鉦や太鼓を打ち鳴らしながら集落の外へ害虫を追い出す形式の地域もあり、アブシバレーと共通する農耕への祈りが根底にあることが分かります。ただし細部には違いもあります。
●本土の虫送り
…音を鳴らして賑やかに虫を追い出す形が多い
●沖縄のアブシバレー
…儀礼中のおしゃべりが禁じられ(そっと舟を流す)
また虫の行き先が「ニライカナイ」という沖縄独自の他界観と結びついている点も、本土の虫送りとは異なる沖縄らしい特徴です。
農耕への祈りという本質を共有しながら、それぞれの土地の自然観や信仰が色濃く反映されている——アブシバレーと虫送りの比較は、日本各地の農耕文化の豊かさを感じさせます。
アブシバレーとヤマドゥミ・クシユクイの関係

◇アブシバレーは単独の行事ではありません。
…旧暦4月後半の行事体系のなかで、ヤマドゥミ・ウミドゥミやクシユクイと深くつながっています。
この流れを知ることで、アブシバレーの位置づけがより鮮明に見えてきます。
アブシバレーが終わるとヤマドゥミ・ウミドゥミへ
◇アブシバレーが終わった翌日から、ヤマドゥミ・ウミドゥミの物忌み期間が始まります。
…害虫を払い清めた田畑を静かに見守るように、山や海への立ち入りを慎み、針仕事や鳴りものを禁じて身を整えてきました。
①アブシバレー
・旧暦4月15日
・2026年5月31日(日)
②ヤマドゥミ・ウミドゥミ開始
・旧暦4月16日
・2026年6月1日(月)
③ハーリー鉦(ヤマドゥミ・ウミドゥミ終了)
・旧暦4月27日
・2026年6月12日(金)
④ユッカヌヒー・ハーリー大会
・旧暦5月4日
・2026年6月18日(木)
アブシバレーで農耕の環境を清めた後、ヤマドゥミ・ウミドゥミで自然全体を静かに休ませる——この2つの行事はセットで旧暦4月後半の農耕儀礼を形成しています。
アブシバレーからハーリー鉦が鳴る旧暦4月27日(2026年6月12日)まではヤマドゥミの期間とし、ウタキ(御嶽)などへの参拝は禁忌です。
2026年のアブシバレーは旧暦4月15日・新暦5月31日(日)ごろ、ヤマドゥミ・ウミドゥミは翌旧暦4月16日・新暦6月1日(月)から始まります。
・ヤマドゥミ・ウミドゥミとは?沖縄の物忌み行事|2026年の期間・禁忌・意味をわかりやすく解説
・【2026年】沖縄ハーリー大会の日程一覧|糸満・奥武島・各地の見どころと楽しみ方
クシユクイ(腰憩い)とは
◇アブシバレーと同じ旧暦4月吉日ごろに行われるのが「クシユクイ(腰憩い)」です。
…クシユクイとは「腰を憩わせる」という意味で、終わりのない農作業の一区切りとして、農家の人々が集まって宴を開く行事でした。
地域によってはアブシバレーとクシユクイを合わせて催す集落も多くありました。棒術や踊りなどの演舞を披露して楽しむ賑やかな行事だったとされており、害虫を払い清めた後に農作業の労をねぎらう——農耕の区切りとしての意味が込められています。
ただしクシユクイは、ヤマドゥミ・ウミドゥミが始まる前に催すのが習わしです。物忌み期間中は鳴りものや宴を禁じる禁忌があるため、アブシバレー当日かその前に行うのが自然な流れです。
【スタッフひとこと】
クシユクイは漢字にすると「腰憩い」。農作業のひと区切りに皆で集まって御馳走を囲む、という感覚は現代にも通じますよね。
旧暦4月後半はアブシバレー・クシユクイで農耕の節目を祝い、ヤマドゥミでつつましく過ごした後、ハーリー大会で夏を迎えます。
まとめ|2026年のアブシバレーを意識して過ごそう

◇2026年のアブシバレーは旧暦4月15日・新暦5月31日(日)ごろです。
今回は、沖縄の旧暦4月の農耕儀礼「アブシバレー」の意味と由来から、お供え物・拝み方・草舟の儀礼の意味、そしてヤマドゥミ・クシユクイとの関係までをご紹介しました。
旧暦4月後半は、アブシバレーで害虫を払い、クシユクイで農作業の労をねぎらい、ヤマドゥミ・ウミドゥミで慎みながら、ハーリー大会で夏を迎えます。
現代では農業をしている家庭は少なくなりましたが、仕事の発展と家庭の繁栄を祈願する旧暦行事として、今の暮らしに取り入れてみてはいかがでしょうか。
・ヤマドゥミ・ウミドゥミとは?沖縄の物忌み行事|2026年の期間・禁忌・意味をわかりやすく解説
・【2026年・沖縄の御願】ユッカヌヒーとは?竜宮神へ拝む御利益・お供え物・拝み方を解説
・【2026年6月】沖縄旧暦5月の旧暦行事は?日程・お供え物・グイスをわかりやすく解説
①お供え物を準備する
●ヒヌカン
・クファジューシー
●お仏壇
・クファジューシー
・ウサチ
・お箸
②線香を上げる
[ヒヌカンへのお線香]
●ジュウゴフンウコー(十五本御香)
・ヒラウコー(沖縄線香)なら…タヒラ半(2枚半)
・日本線香なら…15本、もしくは5本(簡易版)
[お仏壇へのお線香]
●ジュウニフンウコー(十二本御香)
・ヒラウコー(沖縄線香)なら…タヒラ(2枚)
・日本線香なら…12本、もしくは4本(簡易版)
③ヒヌカン→お仏壇の順に拝む
・農耕の節目のご報告
・仕事の発展
・家族の健康
…を祈願する
④地元の御嶽・土帝君への参拝(任意)
[お線香]
●ジュウゴフンウコー(十五本御香)
・ヒラウコー(沖縄線香)なら…タヒラ半(2枚半)
・日本線香なら…15本、もしくは5本(簡易版)
・参拝はアブシバレー当日までに
(翌日からはヤマドゥミのため)
⑤お供えが終わったらウサンデー
・時間が経ったらお供え物を下げていただく
①アブシバレー
・旧暦4月15日
・2026年5月31日(日)
②ヤマドゥミ・ウミドゥミ開始
・旧暦4月16日
・2026年6月1日(月)
③ハーリー鉦(ヤマドゥミ・ウミドゥミ終了)
・旧暦4月27日
・2026年6月12日(金)
④ユッカヌヒー・ハーリー大会
・旧暦5月4日
・2026年6月18日(木)
【監修者:東恩納 寛寿(ひがしおんな ひろひさ)】

公益財団法人 沖縄県メモリアル整備協会 終活支援部長
●経歴
19XX年、沖縄県名護市出身。
米国・南ユタ大学コミュニケーション学部卒業。
県内大手建設会社勤務を経て、2007年に公益財団法人 沖縄県メモリアル整備協会に入社。長年、お墓の企画提案や販売業務の第一線に従事し、中城メモリアルパーク所長を歴任。現在は終活支援部長として、沖縄の供養文化と現代のニーズを繋ぐ活動に注力している。
●資格・活動
・終活カウンセラー1級(沖縄県初取得者)
・一般社団法人 全国空き家アドバイザー協議会 沖縄県名護支部 幹事
●実績
県内各自治体、社会福祉協議会、医療法人、老人ホーム等での出張セミナーや講演を累計500回以上実施。沖縄タイムス等のメディア寄稿を通じ、相続や空き家問題、墓じまいに関する啓発活動を行っている。
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